監修モンテ藤沢ビューティークリニック 院長 山下昭悟(日本美容外科学会〈JSAS〉専門医)

このようなお悩みはありませんか?

「シミが少しずつ増えてきた」
「毛穴が目立つようになった」
「ニキビ跡がなかなか改善しない」
「肌のくすみや赤みが気になる」
「肌にハリやツヤがなくなってきた」
このようなお悩みでご相談いただく患者様は少なくありません。
一方で、「レーザーを受ければ改善しますか?」というご質問もよくいただきます。
しかし、お肌のお悩みは一つの原因だけで起こるものではありません。
同じシミに見えても種類が異なれば治療方法は変わりますし、毛穴も皮脂・乾燥・たるみなど原因によって適した治療は異なります。
そのため、当院では「どのレーザーを使うか」よりも、「なぜその症状が起きているのか」を確認することを大切にしています。

肌管理とは

肌管理とは、お肌の状態やお悩みに合わせて、治療やスキンケアを組み合わせながら、健康的で美しい肌を目指していく考え方です。
一度治療を受ければ終わりではなく、その時のお肌の状態に合わせて必要な治療を選択し、継続的にお肌を整えていくことが重要です。
レーザー治療は、肌管理を行うための選択肢の一つであり、すべてのお悩みに適応するわけではありません。

お肌のお悩みの原因

お肌の印象は、さまざまな要因が重なって決まります。
例えばシミにも、

  • 老人性色素斑(一般的なシミ)
  • 肝斑
  • そばかす
  • 炎症後色素沈着

など複数の種類があります。
また、毛穴のお悩みも、

  • 皮脂による開き
  • 乾燥による毛穴
  • たるみによる毛穴
  • 毛穴の詰まり

では治療方法が異なります。
さらに、

  • 赤ら顔
  • ニキビ跡
  • 小じわ
  • 肌のハリ不足

なども、それぞれ原因が異なるため、同じレーザーで改善できるとは限りません。

医師による診断で確認するポイント

当院では、肌のお悩みに対して、まず原因を確認することから始めます。
診察では、

  • お悩みが現れた時期や経過
  • シミや色素沈着の種類
  • 毛穴や皮脂の状態
  • 赤みや炎症の有無
  • 肌質(乾燥・脂性など)
  • 紫外線ダメージ
  • 普段のスキンケアや生活習慣

などを総合的に確認します。
そのうえで、レーザー治療が適しているかどうか、他の治療を組み合わせた方がよいかを判断します。

治療の選択肢

お肌のお悩みは原因によって治療が異なります。

気になるお悩み考えられる主な原因主な治療
シミ老人性色素斑・色素沈着レーザー・光治療
肝斑メラニンの過剰生成内服・外用・肌管理
毛穴皮脂・乾燥・たるみレーザー・ダーマペン・スキンケア
ニキビ跡炎症・瘢痕レーザー・ダーマペン
赤ら顔毛細血管・炎症レーザー
ハリ不足加齢・コラーゲン減少レーザー・スキンケア

レーザーは非常に有効な治療ですが、お肌の状態によっては、スキンケアや内服治療、他の美容医療を組み合わせた方が良い結果につながることもあります。

肌管理レーザーとは

肌管理レーザーは、お肌の状態に応じてレーザーを使い分け、肌質改善を目指す治療です。
レーザーにはさまざまな種類があり、

  • シミに適したレーザー
  • 赤みに適したレーザー
  • 毛穴や肌質改善に適したレーザー

など、それぞれ得意とするお悩みが異なります。
そのため、「どのレーザーが良いか」ではなく、「ご自身のお悩みにどのレーザーが適しているか」を考えることが大切です。

適応する方・適応しない方

適応する方

  • シミやくすみが気になる方
  • 毛穴や肌質を改善したい方
  • ニキビ跡が気になる方
  • 赤みが気になる方
  • 継続的に肌管理を行いたい方

レーザー以外の治療が適している場合

次のような場合は、レーザー以外の治療を優先することがあります。

  • 肝斑が主体の場合
  • 炎症が強い場合
  • お肌のバリア機能が低下している場合
  • スキンケアの見直しが必要な場合

診察の結果、「今はレーザーを行わない方がよい」と判断することもあります。

リスク・副作用

レーザー治療では、

  • 赤み
  • 腫れ
  • ヒリヒリ感
  • 一時的な乾燥
  • 色素沈着
  • やけど(まれ)

などが起こる可能性があります。
また、1回ですべてのお悩みが改善するとは限らず、お肌の状態に応じて複数回の治療をご提案することがあります。

山下昭悟医師の考え方

肌管理は、「レーザーを当てれば終わり」という治療ではありません。
シミ、毛穴、赤み、ニキビ跡など、お肌のお悩みにはそれぞれ原因があり、同じように見えても適した治療は患者様によって異なります。
当院では、「レーザーをご希望だから照射する」のではなく、お肌全体の状態を診察し、その方にとって本当に必要な治療をご提案することを大切にしています。
場合によっては、レーザーよりもスキンケアの見直しや内服・外用治療を優先した方がよいこともあります。
患者様が安心して長くご自身のお肌と向き合えるよう、一人ひとりに合わせた肌管理を一緒に考えていきます。

よくあるご質問

Q肌管理とは何ですか?
A

お肌の状態に合わせて、レーザー治療やスキンケアなどを組み合わせながら、継続的に肌を整えていく考え方です。

Qレーザーだけで肌はきれいになりますか?
A

お悩みによってはレーザーが適していますが、スキンケアや内服・外用治療を組み合わせた方が良い場合もあります。

Qシミと肝斑は同じですか?
A

異なります。見た目が似ていても原因が違うため、治療方法も異なります。

Q1回で効果はありますか?
A

治療内容によって異なります。複数回の治療をご提案する場合もあります。

Qダウンタイムはありますか?
A

レーザーの種類によって異なります。詳しくは診察時にご説明します。

Q痛みはありますか?
A

治療内容によって異なりますが、できるだけ負担を軽減できるよう配慮しています。

Q男性でも受けられますか?
A

はい。シミや毛穴、ニキビ跡などで男性の患者様も多くご相談されています。

Q妊娠中・授乳中でも受けられますか?
A

妊娠中・授乳中の治療は原則として行っていません。

お悩みの方へ

シミが気になる方へ
シミの種類や原因を診断し、一人ひとりに適した治療をご提案します
「最近シミが増えてきた」「濃くなってきた気がする」と感じていませんか。
シミと一言でいっても、老人性色素斑(一般的なシミ)、肝斑、そばかす、炎症後色素沈着など、さまざまな種類があります。
見た目が似ていても原因が異なれば、適した治療も異なります。シミに有効なレーザーが、肝斑には適さない場合もあります。
当院では、まずシミの種類や肌の状態を丁寧に診察し、その方に合った治療方法をご提案します。
「シミだからレーザー」ではなく、「どのようなシミなのか」を見極めることを大切にしています。
毛穴が気になる方へ
毛穴が目立つ原因を診断し、お肌に合った治療をご提案します
毛穴のお悩みには、「開き」「黒ずみ」「詰まり」「たるみ毛穴」など、さまざまな種類があります。
皮脂の分泌が原因の方もいれば、加齢によるたるみや乾燥が影響している方もいます。
そのため、同じ毛穴のお悩みでも、レーザー、ダーマペン、スキンケアなど、適した治療は異なります。
当院では、お肌の状態や生活習慣も含めて診察し、毛穴が目立つ原因を確認したうえで、一人ひとりに適した肌管理をご提案します。
ニキビ跡が気になる方へ
ニキビ跡の原因を見極め、お肌の状態に合わせた治療をご提案します
ニキビが治った後も、赤みや色素沈着、凸凹などが残り、お悩みになる方は少なくありません。
ニキビ跡には、赤みが残るタイプ、色素沈着が残るタイプ、クレーター状の凹凸が残るタイプなどがあり、それぞれ治療方法が異なります。
当院では、現在の肌状態だけでなく、ニキビができやすい体質や生活習慣も含めて診察を行い、レーザーやダーマペンなどの治療を必要に応じて組み合わせながら、お肌の改善を目指します。
一人ひとり異なるニキビ跡の原因に合わせた肌管理を大切にしています。
赤ら顔が気になる方へ
赤みの原因を診断し、お肌に合った治療をご提案します
「顔が赤く見える」「赤みがなかなか引かない」といったお悩みは、毛細血管の拡張や炎症、肌質など、さまざまな原因によって起こります。
見た目は似ていても原因は一人ひとり異なるため、治療方法も同じではありません。
当院では、お肌の状態を丁寧に診察し、レーザー治療が適しているかどうかを判断します。
必要に応じてスキンケアや外用治療なども組み合わせながら、お肌への負担に配慮した治療をご提案します。
肌質改善をご希望の方へ
お肌の状態を診断し、一人ひとりに合った肌管理をご提案します
「肌にハリやツヤがほしい」「化粧ノリを良くしたい」「健康的な肌を維持したい」とお考えの方も多くいらっしゃいます。
肌質は、生まれつきだけでなく、加齢や紫外線、乾燥、生活習慣など、さまざまな要因の影響を受けています。
そのため、肌質改善では、一つの治療だけでなく、レーザーやスキンケア、必要に応じた美容医療を組み合わせながら、お肌全体の状態を整えていくことが大切です。
当院では、「どの治療を行うか」ではなく、「どのようなお肌を目指すか」を患者様と一緒に考えながら、無理のない肌管理をご提案します。

WEBで24時間ご予約可能!

診療予約

Feature page

特集ページ

現在編集中です。乞うご期待。